CMC Kickoffレポート その1

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CMC主催の小島 英揮 氏

2016年11月24日(木) THE BRIDGE Xにて、Community Marketing CommunityのKickoffが開催されました。冒頭に主催者である小島氏から、この会の趣旨および今後の展望についての説明、その後、コミュニティを運営されている3名の方と、6名の方のLTという登壇内容。私も分相応ではありませんが、LTに登壇させていただきました。

まず、主催社である小島氏から、この会に至るまでの経緯とCMCの役割について説明がありました。

CMC設立趣旨を説明する小島氏

CMC設立趣旨を説明する小島氏

AWSでは、プロダクトマーケティングからキャンペーン、デジタル、コミュニティマーケティングをおこないながら、AWSが支援するコミュニティをフォローアップし、その後、JAWS-UGのフォロワーも続々誕生していった。

「コミュニティマーケティング」 に関するお問い合わせを多数頂き、そもそも何から始めればいいですか? ウチの商材でもできますか? 上長・他部門向けに説明しに来てくれませんか? ウチを手伝ってくれませんか? このやり方で正しいですか?という多岐に渡る問い合わせに答えるのも難しいため、そこで、、、

”「コミュニティマーケティング」 に関するお問い合わせに回答するコミュニティの立ち上げ” ようという思いに至ったとのこと。(一同笑)

コミュニティマーケティングに 関するナレッジを言語化し、共有し、さらにブラッシュアップ の場として、小島氏はCMCを位置づけている。

コミュニティ育成で大事なことは、

• オフラインファースト
• アウトプットファースト
• コンテキストファースト

であると語り、”今日から始めよう”と参加者全員に訴えかけていました。

コミュニティの重要性を語る熱く小島氏

コミュニティの重要性を語る熱く小島氏

小島氏の語りぐさであるコミュニティマーケティングの基本 “Don’t Sell to the Community Sell Through the Community”を守りながら、一歩一歩進めていくことが大事だと再認識しました。

自分の事業に置き換えると、これから顧客を見つけていくという初期段階です。でも、この初期段階においても、Dont’s Sell to the Community Sell Throough the Communityという考えが重要だと思っています。

コンサルタントという職業柄、相対するご担当者様一人ではご決断出来ないことの方が多いです。ご担当者様へ、デジタルマーケティングへの必要性や可能性を感じて貰い、その熱量を横の組織や上の方へと伝えていただき、その方が取り組みへの橋渡しになって頂けるよう支援しています。

そう考えると、小島さんの考えは、我々がスタートし始めでコミュニティすら無い状態においても、最初のリーダーを見つけ広げていくときの手段としては十分機能しますし、動き出せば(上意下達よりも)大きなうねりとなると思います。

そういう可能性を感じましたし、実際に実践している立場としては納得のお話でした。

[slideshare id=69510327&doc=20161124cmckickoff-161125000553]
小島さんの資料

≪Kickoff アジェンダ≫
18:30~ 開場
19:00~ THE BRIDGE X ご紹介 & CMCキックオフ(小島さん)
19:15~ コミュニティマーケティング事例1(サイボウズ 伊佐さん)
19:45~ コミュニティマーケティング事例2(PFU 佐藤さん)
20:15~ 休憩
20:30~ ライトニングトーク(3分×6名予定)
・長谷川さん(東急ハンズ):企業が、コミュニティーをどう思っているか
・Dave田中さん(3M):B2B購買行動の特徴とクチコミの役割
・渡部(ミックスネットワーク):ゲートキーパーを超え、サービスをゼロから 創り広めるための方法
・中嶋さん(日本オラクル):開発者コミュニティ立ち上げに奮闘するエバンジェリストの11ヶ月
・太田垣さん(Drupalユーザーコミュニティ):プラットフォーマーのいないOSSにおける、 コミュニティ・マーケティング
・宮田さん(元・関心空間):コミュニティ消費の15年
21:00 撤収~懇親会へ

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