起業からイベント開催に至るまで

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MaP design LLC,

迷走と決断

2017年4月、準備もそこそこにスタートした弊社 MaP design。

正直に言えば迷走、今風にかっこよく言えばPivot、そんな2ヶ月間は疾風のごとく過ぎ去りました。

逢える可能性がある人には出来るだけお目に掛かり話をし、これまでに培ってきた経験や、これからやっていきたいことをぶつけさせて頂き、ビジネスの可能性を計ったうえで、少し偉そうなことを言えば、これからの日本に影響が与えられる何かを探していたのです。

結局のところ、私に限らず、他の方々も同じように、生きて学んできた道は変わることなく、これからも、その延長線上にしか道はできない。そんな当たり前のことを零から、時にははみ出しながら模索した2ヶ月間でした。

そして残ったのは、物心ついたころからエンジニアとしてのデジタルテクノロジーの道、経営に近いところで模索し、デリバリー側で支援の軸としていたマーケティングという道でした。

マーケティングとデジタルで可能性を追求し、クライアント企業のビジネスをグロースするサービスを提供すること。

グルッと、360度回って戻ってきた、そんな感じですよね(笑)

これまで

デリバリー側で経験した10年間は、超の付くほど大企業に対するマーケティング支援、グローバルやデジタルが主戦場でありながら、結果的にはマーケティングに関わること全てを支援してきました。

最初の切り口が、デジタルマーケティングであれ、グローバルプラットフォームの構築であれ、どのような入口であっても、目的は一つで、その企業のビジネスをグロースさせるための何か、であることには違いないのです。

日本に限った話ではありませんが、昨今、テクノロジーや手法などが先行し、その言葉に踊らせている感が拭えません。

マーケティングオートメーションのブームで、多くの企業にツールの導入で呼ばれたのですが、そもそもマーケティングオートメーションのツールを導入し、運用するための下地が企業側には無かったのです。

結局、メール配信業務の体制が整っていなかったり、マーケティングからセールスへの引き渡しの設計であったり、展示会やセミナーの活用方法であったり、、、マーケティングそのものの準備が全く無い状況でした。

しかし、そのような状況であったため、本質的なコトについて取り組めましたし、マーケティングそのものが企業内でどうあるべきかを学習し、知識として蓄えることで、少しずつマーケティングの実務とともに知恵ノウハウが得られてきたのだと思います。

これから

MaP designにおいても、私がこれまでに培ってきた経験ノウハウと言うものを提供したいと考えております。ですが、それらを体系化しレクチャーするというよりも、クライアント企業と一緒にビジネスをグロースしていくための活動そのものに時間を割きたいと考えています。

もう少し、分かりやすく言えば、コンサルティングサービスの受発注の関係ではなく、パートナー契約によるクライアント企業との共同でビジネスをグロースするための仕掛け作りを行っていきたいのです。

そのために、どのようなお客様を対象とすべきかを検討し、出した結論としては、スタートアップ企業や新規事業、または大手企業の社内ベンチャーなど、世の中にプロダクトとして存在しない分野の製品やサービスをグロースさせる、ここをサービスの対象としました。

3つの支援領域

そこで、3つの支援領域として、企業/製品を成功に導くためのコト支援、製品やサービスを多くの人に認知/理解してもらうためのエヴァンジェリストを育成するヒト支援、戦略プランニングで描く青写真を効果のある資料にするためのチエ支援、この3つの軸で支援していきます。

・Startup Ignition Program(コト支援)
・Evangelist Training Course(ヒト支援)
・Strategic Planning Boot Camp(チエ支援)

中長期的な取り組みとして

日本において、特に不足している人材であるマーケティング分野の人材を育成し、輩出していくための中長期的な取り組みとして Digital Marketing Architect Meetup in TOKYOも始めていきます。

Digital Marketing Architect Meetup in TOKYO
#0 Ignition Day
2017.06.27.Tue 19:00start

Meetupという性質上、このイベントだけでは人材育成にはなりませんが、マーケティングを始めたばかりの方や、これからマーケターを目指す方々にとってのキッカケになること。また、スタートアップや新規事業、社内ベンチャーの経営者の方々に、マーケティングの重要性を知っていただくためのキッカケづくりをしていくことが狙いです。

次のステップに進むための入口を提供し、具体的な方法や施策については、個別にご相談できる環境をご用意いたします。また、私だけだと提供範囲や内容については不足しがちですので、アドバイザリーボードとして各分野のトップの方にご協力いただく準備も行っております。

みなさまへのお願いごと

私は、デジタルテクノロジーが得意領域であること、マーケティングの中でもメーカーと呼ばれる企業(ソフトウェアorハードウェアどちらも)の施策・実施を得意分野としています。結果として、企業の製品やサービスがグロースできることに注力しているため、必ずしも(学問としての)マーケティング戦略を熟知しているわけではありません。

走りながら、結果だけを追い求めて、マーケティングという領域に両足を突っ込んできた、そういうイメージで想像して貰えると分かりやすいのではないでしょうか。結果に対しては誠実に、学問には不誠実な状況であるかも知れません。ですが、決してマーケティングやその他の勉強を疎かにしているわけではありませんよ(笑)

ですので、みなさまにお願いがあるのです。

この Digital Marketing Architect Meetup は、みなさまの知恵ノウハウといったものを共有し、一緒に育てて欲しいのです。ご存知のとおり、私だけでは明らかに力不足なのです。みなさまの事業で得られた、知恵ノウハウを共有/活用することで、後続のスタートアップが育っていく環境にもなるのです。

この場所、Digital Marketing Architect Meetup に寄せられた知恵ノウハウは、責任を持って私が整理整頓し、皆様にフィードバックしていきます。これが、Digital Marketing Architect Meetup にご参加頂いた、みなさまに対するお返しだと思っています。

みなさまと、この Digital Marketing Architect Meetup が共にあらんことを願って。

また、初回 #0 Ignition Day で、お会いできることを楽しみにしております。

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